プリペ式オリジナルカード
『プリペ式オリジナルカード』 とは
『プリペ式オリジナルカード』とは、ブランディング、集客促進を行ないながら、キャッシュフローを良化するサーバー管理型プリペイド・ギフトカードです。導入コストが低く、短期間で新規顧客獲得、売上向上に効果を発揮します。米国では、売上向上効果2~5%、コスト削減効果33%、キャッシュフロー良化6~8%という実績を誇っており、国内の外食企業においても着実に支持されつつあります。
特長
- 自社ブランディング効果
- 自由なデザインで自社カードを発行できる上、携帯性に優れているため、自社、自店のブランディングを強化できます。
- スムーズな販売
スムーズなご購入 - お客様が敬遠されがちな会員登録等も不要で、その場でカードをご購入(プリベイド)いただいた後、即ご利用いただけるシステムなので、スムーズな販促が行なえます。
- 高セキュリティ
- カード自体には金銭価値や個人情報を持たさず、センターサーバーで管理するので、従来のプリペイドカードや紙製の商品券等に比べて偽造リスクも低く、セキュリティ面も安心です。
- サーバー管理型ASPシステム
- インターネット以外の設備投資は不要なので、ローコストパフォーマンスでの運用が可能です。
- リチャージ機能で顧客囲い込み
- 繰返しチャージが可能な電子マネー型カードなので、顧客の再来店を促進します。
- WEB上で戦略的プロモーション
- 顧客の利用状況、段階に応じてボーナスバリューやボーナスチャージの付与等、WEB上で戦略的なプロモーションを展開できます。
- キャッシュフロー良化
- 前受金による資金運用、退蔵益の発生~活用が行なえるので、キャッシュフロー良化につながります。※現行プリカ法適用対象外のため、供託金不要
- 管理業務・事務コスト軽減
- ASPによるデータ管理なので、カード回収業務、在庫管理、法令対応は不要。管理業務・コストを軽減します。
システム構成
『プリペ式オリジナルカード』 活用方法とメリット
- 店舗での顧客囲い込みツール(リピーターの増加促進)
- 自社にあった販売促進をタイムリーに実現
- マーケティングツールとしても利用可能
- プリカ方式のためキャッシュフローが良化
- 店舗内外での新規・リピート顧客獲得(店舗販促・本部販促等)
- 商品券等の専門販売店舗で販売(新しい販売チャネル)
- ギフトカード利用からハウス電子マネーに自動移行可能
- 店舗保管リスク、セキュリティリスクを低減
- かさばらず、デザイン性に優れた食事券・株主優待券として
- 偽造リスクを低減
- 管理コスト、回収コスト、事務処理コストを低減
- 社員の福利厚生(食事券)としても利用可能
『プリペ式オリジナルカード』 の多機能性を利用した取組み例
ギフトカードとして
- 店舗の販促商材(商品)として、数種類のギフトカードを販売 → 将来売上の確保
- 本部営業スタッフや経営幹部を通じて企業へ外販 → 攻めの営業
他社のカードを販売
- 自社顧客層にマッチする、他社のギフトカードを店舗で販売
→ 新たな収入源創出 ※他社(別業種)店舗でも自社カードの販売を推進
食事券・株主優待券
- 紙の食事券や株主優待券をプリペ式オリジナルカードに移行 → 事務作業や管理の簡素化
- 株主用のカードは特別デザイン → 株主は特別扱い
イベントチケットとのタイアップ
- 店舗の販促商材(商品)として、数種類のギフトカードを販売 → 将来売上の確保
- 本部営業スタッフや経営幹部を通じて企業へ外販 → 攻めの営業
社員用食事券として
- 社員やアルバイトの福利厚生として利用 → 事務作業や管理の簡素化※近隣の事業所へ社員福利厚生用のカードとして販売可
新しいチャネルで
- レンタルビデオ店や大型電器店・百貨店等での委託販売 → 新たな売上の創出
- カード会社とのタイアップで、カード会社ポイント特典として → 新たな売上の創出