今月号の格言

【格言の解説】
呉下阿蒙(ごかのあもう) 「呉下阿蒙」とは、中国の三国時代の呉の武将の 呂蒙(ろもう)の故事によってできた故事成語で いつまで経っても進歩しない人のことを指す言葉 です。基本的には悪い意味合いで使われますが、 あとに「~にあらず」を付け加え、よく進歩する 人という意味に変えて、褒め言葉として使います。 呂蒙は学問することを勧められ猛勉強に励み、 高い教養を身につけ後に、呂蒙と対談した呉の 参謀である魯粛(ろしゅく)は、彼の見識と知識 に大変驚き、「もう武略だけだった頃の蒙君では ないな」と言い、この時、呂蒙は魯粛に「士別れ て三日なれば、即ち更に舌ll目(かつもく)して 相待つべし(日々努力している人は3日もー会わな ければ見違えるほど進歩しているものだ)」とい う有名な言葉も残しています。このよっに私たち も、それぞれの分野で奮励努力をし進歩向上を怠っ てはいけません。



