IR情報

株主・投資家の皆様へ

アルファクス・フード・システム 代表取締役社長 株主・投資家の皆様へ

株主•投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2021年9月期におきましては、年明けより、新型コロナウィルスの感染拡大、度重なる政府からの緊急事態宣言の発令により、飲食店の営業時間短縮・酒類販売の制限等が要因となり、当社の主要販売先である外食市場及び当社は、甚大な影響を受けました。
 このような事業環境において当社では、前期よりコロナ禍においても需要の見込める製品/サービスの市場投入し、緩やかながら業績の回復をさせてきましたが、政府による、緊急事態宣言、お客様の営業時間や酒類販売の制限は、2021年9月末まで延長され、これに伴い当社の計画していた納品の遅れも多数発生した結果、売上高においては21.8%増収となったものの、利益につきましては損失計上することとなりました。
 今後におきましては、引き続き、食品ロス/コスト削減サービス提供に力を注いでいきながら、周辺サービス事業の拡張を予定しております。
 具体的には、2020年6月に特許を取得した外食産業用のセミセルフレジ「セルフショット(R)」および2020年11月より販売を開始した紫外線光照射器を搭載した「除菌AIロボット」をはじめ、配膳ロボット、除菌噴射式ロボット、ゲート型除菌噴霧器「ウイルスゲート・ショット」によりシフトした施策を実施することにより、外食産業はもちろん、それ以外の業界への同製品の販売/流通拡大を目指し、今後、コロナ禍が続く前提においても、安定した成長が見込める経営体質を目指しております。
 このような施策と緊急事態宣言の延長により、納品が遅れていた案件の順次納品開始、既存ユーザーのシステム機器の買い替え需要も重なり、2022年9月期通期業績見通しにつきましては、売上高2,900百万円(前期比84.4%増)、営業利益300百万円(前期は営業損失508百万円)、経常利益255百万円(前期は経常損失532百万円)、当期純利益178百万円(前期は当期純損失655百万円)を見込んでおります。
 今後もコロナ禍を見据えた製品/サービスを定期的に市場投入し、全役職員一丸となってコロナ禍が続いても業績に左右されない経営体質にシフトしていき、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に励み、株主・投資家の皆様をはじめとする関係者の皆様のご期待にお応えしてゆく所存でございます。

今後とも一層のご支援ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。



代表取締役社長 田村隆盛

創業者 田村の「座右の銘」