各店舗からの受注（発送）伝票などの大量のデータを取り扱え、仕入商品、一次加工食品、二次加工食品の在庫／原価管理はもちろん、ＣＫでの発注予測表なども作成可能です。（出荷予定のパターン登録も可能です）
　また、調理指示書はもちろん、出荷時に必要なピッキングリストなども出力可能で、オプションのデータ変換プログラムと併せて使用すれば、店舗ＰＯＳのメニュー売上に連動させて、食材一品単位で補充発注システム（ＥＯＳ）も行えます。
　当然ながら、別オプションのデータ変換プログラムを使用すれば、物流センター側で各店舗に配送した出荷データを自動的に各店の仕入データに変換でき、店舗ごとの仕入伝票入力コストを激減できます。