飲食店経営管理システム|自動発注+レシピ管理で食材ロス圧縮!

飲食店はなぜ?利益がでないのか コストダウンで利益を捻出! 1500社、18,000店舗で活用されている 飲食店経営管理システム

適正な店舗運営を行えば、月商500万円なら月平均25万円の+αの利益が捻出できます。

どうやって+αの利益を捻出するか…。

お任せください!利益を+α捻出するのに面倒な手続きは不要です!

質の良い食材を使っても、原価アップを抑制することが出来ます。
そのためには、食材のムダを徹底的に追放すること。
つまり「食材ロス」を追放することで、売上比5%の利益は、
どの飲食店でも捻出できるのです。

食材ロス削減…そのまま利益が増加

 

+αの利益捻出のカギは「食材ロス」の追放にあります。

飲食店における原材料費は30%〜40%と最も負担の多い経費です。
しかし、この原価率は実に多くのムダが存在します。
お客様の口に入らない原材料を徹底的に追放すること…それが「食材ロス」の追求による利益の向上策につながるのです。

食材ロス

食材ロスの根源は過剰発注にあります。食材が古くなれば廃棄します。
しかし、いつしかこれは勿体ないと思い始め、賄いで食べたり、パートさんが自宅に持ち帰ったりすることが常態化してしまいます。
最初は悪気が無くても、これがアタリマエの習慣になると何時しか「在庫はお金である」という原則を忘れてしまい原価が膨張していきます。

標準原価は30%なのに、経理上の原価は35%になってしまう…。
それが食材ロスの影響です。

過剰発注を抑制する仕組みを導入するだけで、原価率は驚くほど自然にさがっていきます。
弊社の調査では飲食店における食材ロスは5%~10%あります。

・廃棄ロス・過剰な発注売れ行き予想ミス・社長に言えないこと・ポーションミス・過剰な盛り付け・食材の持ち帰り・賄い時のビール宴会・高級メニューの賄い・友人へのサービス

食材ロスを無くすと、利益がどれくらい増えるの?

28年間、食材ロスを追求するシステムを提供し続けた経験からすると
「平均5%」は、原価率を低減できます。

売上に対する比率なので、
月商500万円のお店でも25万円/月・1店舗は、削減可能です!

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あるべき在庫と実際の在庫の差を見える化

レジとレシピ連動させて食材使用量を自動計算

廃棄、賄い、店舗間移動も集計

食材の歩留まりも自動計算

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最新仕入値とレシピが即時連動

最新原価による原価率ABC分析

メニュー企画時の標準原価の誤差修正

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株式会社 アルファクス・フード・システム